市川崑追悼特集 ~序盤戦~
盆休みの後半から,この休み明け1週間,ともかく公私とも多忙を極めており,映画を観てもまったく記事が上げられない・・ 無理やり観るから,なお更,記事を書く時間がなくなるというジレンマにハマっております。
そんな中でも,シネ・ヌーヴォの「市川崑追悼特集」は合い間をみて,何本か観に行っています。この週末までに観たのは次の7本・・
『愛人』(1953年)
『日本橋』(1956年)
『細雪』(1983年)
『プーサン』(1953年)
『女性に関する十二章』(1954年)
『ビルマの竪琴』(1956年)
『破戒』(1962年)
『ぼんち』(1960年)
さすがに退屈な作品はひとつもないですが,やっぱり旧い作品が良いですね。個人的な好みですけど・・
なかでも,意外に良かったのが『女性に関する十二章』。ほとんど語られることのない小品ながら,市川監督らしい洒脱でウィットに富んだ逸品です。
しかし,残念ながら,フィルムの状態がすこぶる悪く,コマ飛びは多いし,ひょっとしてシーンごと落ちているのではないかと思われる場面もあり。鑑賞機会が少ないのはそのためなのでしょう。
今後,こういう作品の復元・保存には力を尽くしていただきたいと願うばかりです。
ともあれ,なかなか感想記事を書く時間が取れないのは残念至極!(T_T
時間ができたらまとめて! なんて私にできるわけないか・・
| コメント (2) | トラックバック (1)

